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日本顕微鏡歯科学会認定衛生士

当院の歯科衛生士の上田さんが、日本顕微鏡歯科学会の認定衛生士の資格を取得しました。
長い時間、顕微鏡に携わってきて、当院で取得した初めての歯科衛生士さんです。
嬉しいものです。   
2015年2月15日

2015年 滅菌技士認定試験 合格

日本医療機器管理学会「第2種滅菌技士認定試験」 に院長 武井、 歯科衛生士チーフ 上田の両名が 無事に合格致しました。今後、皆様に安全な歯科医療を提供すべく、不断の努力を継続する所存です。

2013年 「大阪SJCD研修会主催のマイクロコース」 講師に着任させていただきました。

松川敏久先生,南 昌宏先生,松本和久先生,小林 実先生,コースアドバイザー本多 正明先生と, 日本を代表する先生方のお手伝いをさせていただけることになりました。

精一杯頑張ります。

大阪SJCD研修会

国内2台目となる最高倍率30倍を搭載しました!

写真はタイトルと関係ありません。
Coming Soon!!

「HRフロント」の2010年版リーフレットに 院長 武井 の撮影した写真が入りました!

マイクロ・デンティストリーには欠かせない表面反射ミラーですが、武井が学会等で報告した Roder Denta Instrumente社の「HRフロント(最高99%という高い反射率を有します)」の2010年版リーフレットに武井の撮影した使われることになりました。

今までは、本国ドイツの先生方の写真でしたが、今年度のリーフレットから、私の写真が使われることになり、非常に光栄に思っています。

以下、 Roder 社の最高顧問に頂いたメールの抜粋です。

Your photos
Again and again, I look with great pleasure to your nice photos. As well,
I have shown them to German Endodontists.
They , also, have found your photos simply "perfect"!!
Now, your name is well known in Germany too!!

Our new leaflet HR FRONT
Yesterday, I have mailed to you our new HR FRONT leaflet, where, kindly, you
have given us the permission to publish your photos.
I think, it looks nice!
Best regards
Roder Dental
Rochus Schauenburg

2009年9月30日 フジテレビ系の全国放送「とくダネ!」という番組の中で、顕微鏡歯科治療が紹介され、 当院も顕微鏡歯科を行っている歯科医院として、医院名が掲載されました。

早速、お問合せのお電話を多数頂戴しており、多くの患者さんの要望にお答えしたいところではありますが、当院にも現在、長く通院され、顕微鏡治療を受けられている患者さんが多くおり、その方々の治療が時間をとられ、粗雑になるのは、本望ではありません。また、1日に診察できる患者さんの数も限られております。

したがって、今までの診療体制と変わることなく、現在通院されている患者さんのご予約を最優先に新規患者さんを受け入れる所存であります。

我々は治療の「質」を大切にしており、またインフォーム・ド・コンセントも、「説明と同意」のみではなく、「説明と同意と理解」をしていただきたいと考えておりますので、皆様方にはどうか、ご理解をお願い致します。

なお、当院は、平成13年より顕微鏡治療を開始し、現在までに出来る範囲内で、顕微鏡歯科治療の必要性を訴えて参りましたが、それは、番組内でも放送されたように「同じ場所を何度も治療したくない」という患者さんの願いを切に感じ、繰り返しの治療の原因の1つに「見えていないものを見えているつもりで治療(!?)している」という、歯科医師側のエラーをなんとか解決し、本当に歯を残したり、痛みをとったり、再発をさせない確立を高めるには、顕微鏡が必要不可欠であるということを切に感じたためであります。

皆様に誤解して欲しくないのは、「顕微鏡を使えば、何でもかんでも歯は残せる」と、思われることです。 誰がみてもグラグラしている歯などは、いくら顕微鏡を用いても残せないものもあります。

根管治療は、歯の治療の中で、昔から「歯科保存学」という大きなカテゴリーに属していましたが、歯を残すためには非常に大切な治療です。

顕微鏡を使った治療とそうでない治療には結果に大きな成功率の差がでてまいります。
しかし、100%治癒するというのは、大袈裟な表現です。 所詮、人間の行うことですから、その中でもまた難しい症例がでてきます。

簡単に言えば、我々が顕微鏡で見ている拡大率は約20倍ですから、肉眼でみるよりも20倍の情報が得られますが、60倍の世界からみれば、また違う世界があるというふうに考えられます。
ですから、100% の治癒ということはあり得なく、それは人間の身体を創造した神に対する恐れを欠いた無謀な表現ということになろうかと思います。

顕微鏡でみればみるほど、神様は、どうしてこのようなすばらしい歯を創ったのだろうと思うことも度々です。 結論を申し上げますと、顕微鏡を使えば根管治療をはじめとした歯科治療の成功率は必ずあがります。
インプラントや被せ物の精度は肉眼での精度とは比較になりません。

また、抜歯といわれたケースでも保存できる可能性も高まります。
痛みがとれなかったケースでもあっという間に痛みがとれることも実際に多くあります。

また、虫歯の再発も激減すると思います。
が、何事においても過度に期待してはいけないということです。
顕微鏡治療はマジック(手品)ではないのです。

当院は現在、5台の治療用顕微鏡を毎日、使っております。
そのうち、治療を動画で録画記録できるシステムは3台です。(これからもう1台増設予定)
専門は、

  • 顕微鏡下根管治療
  • 顕微鏡下補綴治療
  • 顕微鏡下歯周外科治療(歯ぐきの移植など)
  • 顕微鏡下インプラント治療

顕微鏡治療を受ける前に、上記の当院の方針等をよく理解されて、ご予約ならびに受診いただきますよう、また、皆様の歯が顕微鏡によって1本でも長く、痛くなく残せることを心から願います。

2009 年10月1日  医療法人こたけ会 武井歯科クリニック 理事長・院長 武井則之

ご案内 ~医療関係者の皆様へ~

マイクロスコープから直接、美しい写真を撮影できる世界初のシステムを共同開発!

11月にアリゾナの学会(AMED)にて発表!(日本では2007年4月に日本顕微鏡歯科学会大4回大会(大阪)で発表済)

1980年前後より日本においても歯科の分野でマイクロスコープが認められるようになり、現在では様々な医療分野においてその有用性が立証されています。 マイクロスコープで観察される映像を資料化する際に用いられる手段としてスチールカメラ写真・CCDビデオがありましたが、顕微鏡下における写真撮影は非常に難しいことが知られています。

特に根管の撮影は最も困難であることは周知の事実です。
この対策として同軸光源にキセノンライトを使用する選択肢もありますが、現在のところ歯科に導入されているモデルは光量を上昇させると熱害や眼の保護としてゴーグルの装着なども避けられません。

ビデオ映像には無いスチールカメラ写真の情報量は今後の教育や分析・情報伝達に重要であることから、簡単で確実な撮影ができるシステムが望まれていました。
従来の写真撮影のための試行錯誤によって貴重な時間を費やすことは、患者さんにとっても苦痛であり、資料作りの撮影のために治療という目的から逸脱してはなりません。

治療中に術者、アシスタント、患者さんが座位や姿勢を変えることなく、スムーズに治療と撮影を行うことは、誰もが望む理想的な環境であります。 現在、学会や論文等で発表されている顕微鏡写真はビデオよりキャプチャされたものや、通常のマクロレンズを使用して撮影された画像を拡大して使用されていることが多く、前者は画質が悪く(3CCDにより多少改善)、後者はマイクロスコープ下でのアングルではなくなってしまい、結果として、両者とも説明や教育の資料としては情報伝達能力に欠けると思われます。
筆者も、最初に購入した撮影システムでは様々な問題があり、一度も満足な画像を得られずに断念していました。

しかし、今回、斉藤 勇氏の考案したIS Micro Flash systemによって、頭の中で思い描いていたような写真にやっと巡り合うことができましたので、その感動と簡便さを様々なマイクロスコープのユーザーの先生方にも広く知っていただきたいと思います。 (QDT August 2007 Vol.32 No.8より一部改変)